車内の臭いは査定に影響するのか:査定士に聞く車査定のポイント

車を売りに出すとき、車内の臭いは査定に影響するのでしょうか。

高校時代からの友人でもある査定士さんに教えてもらいました。

車内の臭いは査定に大きく影響する

車内の臭いは、やはり車の査定に大きく影響するそうです。

特にたばこや芳香剤の臭いは、一度染みつくとなかなか取れないため、
査定の減額の大きな要因のひとつとなっています。

ひと昔前のタクシーは、たばこや芳香剤の臭いが充満していてそれだけ
で車に酔う原因になったりもしました。

それくらい、臭いは人に嫌悪感を与えてしまいます。

たばこを吸う人は、確実にたばこの臭いが車内に染みついていますが、
案外自分では気にならなかったりするため注意が必要です。

どのような臭いであっても、査定士さんが感じる臭いがある場合は、
かなり査定に影響すると考えるべきです。

自分では気づかない臭いもある

自分はたばこは吸わないし、ペットも飼っていないから問題ないという
人も、注意が必要です。

普段、自分の臭いは全然気にならないものですが、他の人からすると
その人特有の臭いというものがあったりします。

化粧や香水の臭いなども、自分では嫌な臭いだと思っていなくても、
他人からすると気になったりします。

ですから、自分ではわからない臭いがあるということを理解しておく
必要があります。

査定前に必ず消臭をしよう

自分ではなんの臭いも感じなくても、査定前には必ず消臭をしましょう。

車内はとにかく無臭が一番なので、芳香剤などでごまかすのはNG。
臭いを消すことを考えましょう。

車内の臭いを消すのに有効な方法

車内の臭いの元は、天井やシート、そして窓ガラスに染みついています。

そのため、換気をしただけではなかなか臭いは取れません。
そこで有効なのが、「水拭き」です。

一般的な布製シートやPVC製(塩化ビニール)のダッシュボードなどは
水拭きをしても痛むことはないので、とても有効です。

やり方は、水で濡らしたタオルをしっかりとしぼってからふくだけ。

ただし、あまり強くゴシゴシとやってキズが付かないように気を付け
ましょう。もし水拭きをしてタオルが真っ黒になるようなら、その汚れ
が他の場所についてしまわないよう、折りたたみながらやって下さい。

また、できるだけ天気のよい日に、ドアを完全に開けて換気をよくして
行いましょう。

日光消毒も有効ですので、査定に出す数週間前から、できるだけ車を
換気して日光消毒を毎日やっておきましょう。

脱臭剤を併用するなら、絶対に無香料のものを使用して下さい。
臭いのあるものを使ってしまうと意味がありませんので、注意
しましょう。

十分に掃除と換気を行い、臭いを感じなくなってから査定に出す
ようにしましょう。念のため、自分以外の人にも臭いを確かめて
もらうとよいですね。

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